イベント / セミナー >> レポート : ESEC2009 出展レポート
ESEC第12回組み込みシステム開発技術展
2009年5月13日(水)〜15日(金) / 場所:東京ビッグサイト
今年も組込みボード組込みコンピュータ等が一堂に集結する日本最大のEXPO、ESEC2009 が東京ビッグサイトにて開催されました。世界同時不況とまで言われるほどの深刻な景気悪化の最中、東京ビッグサイトには多数のユーザが来場し(事務局発表:113,824名)、熱気に包まれたEXPOとなりました。デジタルロジック日本事務所は、組み込みボードコンピュータEXPO (Embedded Board Computer Expo)コーナーに出展いたしましたが、弊社ブースにも昨年以上に多くのお客様にご訪問いただきましたことをここにご報告いたします。
はじめに:デジタルロジックの提供するプラットフォーム
デジタルロジックは、主要ラインとして ”Intel製CPU” を、同社の提供しない費用対効果のある製品向けに ”AMD製CPU” をサポートし、小型組込み用コンピュータとして提供しています。
これらの小型組込み用コンピュータは、COMモジュール、PC/104系モジュール、3.5インチボード、そして匡体込みのシステムまでの、各種プラットフォームに対応しています。
COMモジュールは、標準的PC機能をすべて備え、ベースボードとあわせて使用します。枚数が数千ユニット以上と多数の場合は、お客様の要求事項に合わせた独自ベースボードの開発が必要になります。これには「開発ツールキット」を用意しています。数枚から数百枚規模の場合は、デジタルロジックの開発済み小型プラットフォームのPC/104系ベースボードをあわせてご使用いただくことで1枚から使用が可能です。最新高速シリアルバスに対応するPCI/104-Express にも対応しています。
3.5インチCPUボードは、コネクタまでがすでにつけられ、お客様がほぼ配線なしで使用できます。そして、これらCOM・PC/104系・3.5インチCPU製品を組み込んで、すぐに使用できるコンピュータシステムとしたPC製品までを提供しています。
今回の展示では、市場最小レベルのATOMTM COM、PCI/104 Express製品(CPU、周辺機器)、車載コンピュータを、各対応CPUごとに、これら全般のプラットフォームをご紹介しました。


